JONNYxxJONNY’s blog

人生を謳歌したいブログ。日々のきづきや学びをシェアしていきます。

楽園のカンヴァスを読んでの感想は本当に良かったの一言

 

 

 楽園のカンバス読了しました。この小説を手に取った理由は装丁もタイトルもブックオフレビューも高い。手に取らない理由がありませんでした。加えてアートに関する内容。芸術にはそんなに詳しくはないものの美術館やアートな物に目がないので期待値は相当高かったです。

 

 ここで原田マハさんの経歴をご紹介します。

1962(昭和37年)、東京都小平市生れ。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史学科卒業。マリムラ美術館、伊藤忠商事を経て、森ビル森美術館設立準備室在室時、ニューヨーク近代美術館に派遣され同館にて勤務。その後フリーのキュレーター、カルチャーライターに。2005年(平成17年)「カフーを待ちわびて」で第一回日本ラブストーリー大賞を受賞し、デビュー。

 最近だと総理の夫が映画化されましたね。

 

 楽園のカンバスの表紙の絵はアンリ・ルソーの「夢」という作品です。ニューヨーク近代美術館に収蔵されています。アンリ・ルソーについてウィキペディアから抜粋し記載しておきます。

アンリ・ジュリアン・フェリックス・ルソー(Henri Julien Félix Rousseau、1844年5月21日 - 1910年9月2日)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランス素朴派画家

20数年間、パリ市の税関の職員を務め、仕事の余暇に絵を描いていた「日曜画家」であったことから「ドゥアニエ(税関吏)・ルソー」の通称で知られる[1]。ただし、ルソーの代表作の大部分はルソーが税関を退職した後の50歳代に描かれている。

 

 あらすじは表紙の絵、アンリ・ルソーの「夢」を中心に物語が展開する。登場人物は主人公のキュレーターティム・ブラウン、「夢」に酷似した絵を真贋判定するために日本人研究者・早川織絵と対峙することになる。タイムリミットは7日間。ルソーのほかにピカソも物語に介入しその行方はどう集約していくのか想像もつかない。天才たちが絵に込めたものとはなんだったのか。

 

 感想としては本当に良かった。私の芸術に対する欲求も刺激される内容、それでいて謎解き、ミステリーのような要素もあり読んでいて飽きさせない。最後にはアッと驚くような展開が待ち受けています。最後まで読んでいただければ、私の感想が理解できると思います。本当に良かった。