JONNYxxJONNY’s blog

人生を謳歌したいブログ。日々のきづきや学びをシェアしていきます。

気になった本「競わない生き方」

昨晩は寝る前に競わない生き方 (知的生きかた文庫 あ 46-1)という本を読んでいました。この本は弁護士であり医学博士である秋山佳胤さんという人が書いています。割とスピリチュアルな内容が書かれてあるのでサッと読んでしまって特段思い入れのある本にはならないと高をくくっていたのですが、処分するにはなぜか気になり不思議と本棚の一部に置いておく本になってます。

 

スピリチュアルな内容はあまり他人に語らないようにしているのですが、世の中往々にして不思議な事は起こるものでスピリチュアルを全否定することはないというのが私の持論です。さて、競わない生き方、そのタイトル通り他人と競わない、自分と競わない生き方そういう方法論が書かれてあります。要所要所で私には馴染みのない転生や祝福、テレパシーなどの言葉が出てきますがあまり気にせず飛ばして読んでます。気になった箇所は「もっと会社に貢献したい、もっと自分を向上させたい、という意識が苦しみの原因へと変わる」「因果の原因を知ることが大切」と述べていることでした。

 

自分を向上させたいという欲求は素晴らしい欲求のように思えますが、その思いが生まれた原因がありのままの自分を認めない考えからきているのであればよからぬ結果を生み出すこともあると思います。要は原因が悪ければ望む結果もでないということです。それは行動だけでなく思考や意識にも及びます。

 

これまでは習慣などの行動を改善していくことでよりよい生活を手にしようとしていましたが、今は過去の記事で申し上げているように思考や意識にもっと目を向けて、内面のきづきを促すような毎日を過ごしたいと望んでいます。この本を残しているのはそういった願いを実現するのにきづきを与えてくれそうな本だったからだと思います。単に他人と競わない方法論だけだったら何回も読み直すことはなかったでしょう。

 

昨日も寝る前に読み返し、きづきがありました。過去の自分の考えやモノの見方に歪みがあったことにきづき、マイナスの感情が感謝の気持ちへと変わっていくのがわかりました。過去の出来事の見方は変えられると本当に思います。私の場合過去の記憶で複雑に絡み合っている結び目があります。静かな時間で自分を見つめなおすことでその結び目をゆっくりと紐解いていきたい、そうすることで過去に目を向けることなくより今を楽しむことができるようになると思っています。